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2005.01.26 Wed
本みりん
日本料理の要的調味料の“本みりん”
古くは江戸時代から使用されていたとか・・・
昔ながらの製法で甘いお酒として用いられることが始まりで、調味料
としてお料理に加わることにより、味わいがグン!と豊かになるヒミ
ツには長い時間をかけた手間が要だったのですね〜
本みりんは、香りづけにも最高ですし、魚の生臭さを消したり、肉の
身を引き締める効果も抜群!それに何と言っても「みりんの糖分と醤
油のアミノ酸によって生まれる“テリ”」は食欲を増進させます〜
酢の物やドレッシングの場合にも酸味を和らげる大事な役割があり、
上品なコクと旨みをかもし出します〜
普段、当たり前のように使用している調味料ですが「本みりん」と
「みりん風調味料」って、どこが違うのかしら?ね・・・
●<本みりん >・・
原材料は「もち米。米麹。焼酎」で、これをじっくり熟成させて
作ります。
アルコール分を14%位含み、冷暗所で長期保存も可能です。
●<みりん風調味料>・・
原材料は「水あめ・うまみ調味料」で、化学的に作り出した
“みりんのようなもの”です。
アルコール分は1%未満なので長期保存にはむかず冷蔵庫で
保管します。
お料理の内容によって、どれを選ぶが決めても良いですネ!
原材料や価格もじっくり吟味してね〜
<☆使用ポイント☆ >
◆柔らかい煮魚の場合は・・煮崩れしないように早めに入れます。
◆長くコトコト煮る場合は・最後の仕上げに入れます。
◆加熱時間が短い場合は・・アルコールが料理の風味を邪魔する
場合も(そばつゆ・和え物・酢の物
等)あるので「煮きって」アルコー
ルを飛ばして使用します。
★ 煮きり方 ★
1.鍋にみりんを入れ火にかける
2.沸騰直前に鍋を傾け、湯気が出ている部分に火をつける
3.淡い火が消えると出来上がり
※決して慌てないことが大切!です。
ちょっと自信が無い場合は、沸騰させるだけでも充分です。
電子レンジでもOKです〜
※赤ちゃんや乳幼児には微量のアルコールでも問題が起こる
場合があるので煮きりは重要!
煮きる手間を省ける、みりん風調味料もお薦めです。
by NORI
| ちょこっとヒント♪
| 16:01
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