和食で元気党通信

和食は、今や世界中から注目されている「ヘルシーな食文化」。 暮らしの中の和、おもてなしなど、日本の伝統的習慣から和食メニューまで様々な内容で、年齢を問わずにお楽しみいただけるメールマガジンです。

2004年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2004年09月

≫ EDIT

枝豆

枝豆は大豆になる3ヶ月前!に収穫されたもの。

私たち日本人が当たり前のように食べている枝豆ですが、
実は日本独自の食材だということをご存知ですか〜?
アジア圏でもナント!数カ国しか食べられていないということです。

枝豆の語源は“枝に成った豆”と言われていますが、既に奈良時代
には夏の風物詩として涼しげなグリーンの枝豆が楽しまれていたそ
うです。

大豆の成長過程である枝豆は、大豆には殆ど無い「ビタミンA・
カロチン・ビタミンC」を含み、また「カルシウム・ビタミンB1
・B2」をも含んでいるので、アルコールの代謝を促進させたり、
脳の疲れを軽くしたりする作用もあります。夏の暑い時期!「ビール
に枝豆」というのは、スタミナや疲労の回復に一役買う!という科学
的な根拠があるという訳ですね。

最近、すっかり定着した“冷凍枝豆”ですが〜その解凍方法は・・・

説明の通り、流水で自然解凍していた私ですが…
何気ない友人数人との会話の中で「サッ!と茹でるよ〜」という
意見が殆ど (*_*;  
「そうなんだ〜」と思い早速茹でてみることに!
すると…短時間で!シャキッ!と美味しく仕上がりました !(^^)!

熱に弱いビタミンCですが、枝豆の場合は茹でるとどうなるのかな〜?
実は枝豆の構造にそのヒミツが!
「子葉」「種皮」「外皮」で構成されているこの外皮にあたる
「サヤの部分」が重要な働きをします!
同じ豆類のさやいんげん等と異なり、厚い外皮がビタミンCの流出を
かなり防いでくれるのです。
茹ですぎたり!水に浸けすぎては!いけませんが、熱湯でサッ!と
茹でると美味しく出来上がりますよ!

試してみてください!ネ〜 

by NORI
                         

    

| ちょこっとヒント♪ | 16:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

2004年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2004年09月