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2003.10.29 Wed
たまごの栄養
たまごは、牛乳と肩を並べる‘完全栄養食品’。
つまり、人間の身体に必要な栄養素をまんべんなく含んでいる
優れた食材というわけですね。
コレステロールを気にして!「たまごは食べない!」って話も聞き
ますが、ョット!違うようですね〜
コレステロールには「善玉コレステロール」と
「悪玉コレステロール」の2種類があり、たまごに含まれる
‘レシチン’は善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを
減らす働きがあります。
つまり、たまごのレシチンは血中のコレステロールをうまく調整して
いるわけですね。
確かに、血液中のコレステロール濃度が異常に高いと動脈硬化や
血管障害等の原因になりますが、少な過ぎると疲れやすくなったり
肺炎や結核等の感染症にかかりやすくなったり、血管壁が弱くなっ
たりもするそうです。
血液中のコレステロール濃度は、高すぎても低すぎても問題がある
ということなのです。
◆ 極端な摂取方法は控えましょう〜!
さて!たまごの食べ方ですが、
たまご1個のカロリーは、生の状態で約81Kcalですが、茹でると
約76Kcalに下がります。
調理法によって消化時間も変わり、半熟たまごの消化時間は
約1時間半。
固茹でたまごや目玉焼きは、約3時間くらいかかるそうです。
胃に負担をかけたくない時には、半熟たまごにすると良いそうですよ!
「ゆでたまご」
簡単そうで意外と難しい‘ゆでたまご’
ポイントは、沸騰してからの時間なのです!
・半熟 → 5分
・やや半熟→ 7分
・かたゆで→ 10分
が目安です。
<作る時のポイント>
1. 卵は冷蔵庫から早めに出しておき「常温」のものを使用する。
2. 必ず「水」から茹でる。
3. 沸騰するまでは「そっと」かきまわし、茹であがったら
「流水」 で祖熱を取る。
4. 卵が「熱いうち」に殻に割れ目を入れておくと、むきやすい。
【茹でている時に、卵の殻にひび割れができるのは?】
● 冷蔵庫から出してすぐの卵を使用すると、急激な温度変化
に耐えられなくなり、ひび割れができてしまいます。
そんな場合は、お湯に酢や塩を少々入れると、たんぱく
質を固める役目をしてくれます。
【血が混じった卵は食べてもよいのか?】
●鶏が排卵をする時、卵黄を包んでいた袋が破れて中身の
卵黄だけが排出されるのですが、この時に毛細血管が傷
つくことがあり、その血液が卵黄に付着し血が混じった
卵になるわけですが、食べても問題はありません。
【卵のカラザは取り除いた方がいいのか?】
●生卵を割ると白身と黄身の間にある白い固まりがカラザ
といいます。
これはハンモックのように黄身を中央に吊り下げる役目を
しているもので、成分はタンパク質なので食べても問題は
ありません。
by NORI
| ちょこっとヒント♪
| 19:57
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