和食で元気党通信

和食は、今や世界中から注目されている「ヘルシーな食文化」。 暮らしの中の和、おもてなしなど、日本の伝統的習慣から和食メニューまで様々な内容で、年齢を問わずにお楽しみいただけるメールマガジンです。

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赤みそと白みそ

自分の好きなお味噌の味って、子どもの頃から培われてきたもの
ですよね。
どの家庭にも“わが家の定番”の味があり、ちょっと譲れなかった
り(?)するもの〜

お味噌には「赤みそ」と「白みそ」がありますが、私は甘味とコクが
丁度いい具合の「合わせみそ」が好きです。
お料理や好みによって使い分けるといいですよね。

白みそは、大豆を蒸し煮した後に煮汁を切る際、大豆に含まれる
褐変反応を起こす物質を取り除いてしまうため、白く仕上がるの
だとか。甘味があり、まったりとしたお味です。

赤みそは、湯煮した大豆を一晩ほど煮汁に浸したままにしておき
ます。
すると、大豆と煮汁に含まれる褐変反応を起こす物質や水溶性の
糖類、タンパク質が大豆に浸み込むために赤く仕上がるのです。
すっきりとしていますが、濃いお味に仕上がります。

おいしいみそは色が冴えています。色むらのないみそを選びましょう。
粘らず溶けが良く、なめらかでザラつきのないものがいいですね。

おみその保存は「冷暗所」とありますが、私は冷蔵庫で保存していま
す。生きているおみそはおいしいまま保存できますよ!

 ※ 「みそ汁は煮えばな」って?
     おみそには微生物がたくさん生きています。
     これらの微生物は胃や腸の中で有害菌の増殖を抑える
     働きなどをしてくれます。こうした生菌効果が加熱し
     すぎると失われることに…。せっかくのみその香や風
     味も損なってしまうので、みそ汁は沸騰させたり、
     ぐらぐら煮ないように注意しましょう!
     沸騰する直前の頃合を「煮えばな」といいます。

by NORI
          

| 日本料理いろは組 | 20:14 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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