和食で元気党通信

和食は、今や世界中から注目されている「ヘルシーな食文化」。 暮らしの中の和、おもてなしなど、日本の伝統的習慣から和食メニューまで様々な内容で、年齢を問わずにお楽しみいただけるメールマガジンです。

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千歳飴って?

子どもの健やかな成長を願って神社に参拝する七五三。
まもなくですね! 
七五三につきものの「千歳飴」って? 
どんな由来があるのでしょう。

七五三は、公家の行事を原点に室町時代に武士の間ではじまった儀礼。
これに欠かせないのが「千歳飴」ですね。松竹梅や鶴亀が描かれた袋
の中に、紅白の長い飴が入っています。歴史は古く、江戸時代に浅草で
「千年飴」「寿命飴」として売られていたのが始まりといわれています。
            
水飴と砂糖を140度位まで煮詰め、一気に冷まして形を整える職人技。
煮詰める温度が高すぎると硬い飴になり、低すぎると柔らかい飴にな
るということです。千歳飴は長く伸びるところから、『百歳千歳(ももせちとせ)』の健康と成長を願う縁起物として、七五三の縁起物になったとか。

もともとは赤ちゃんのお宮参りのときに買い求め、親戚や知人に配った
『お宮参り飴』が起源らしいですね。最近は食べやすいように短い千歳飴もあるようですが、もともとは結構長いものなのですね〜。

七五三のご挨拶には、子どもの歳の数と同じ紅白の千歳飴とお赤飯を
持って行くのが一般的です。七五三を迎えるかわいらしい子どもさんや
千歳飴を見ると、つい顔がほころびますネ! 

by NORI            

| 日本料理いろは組 | 20:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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