≪ 2002年10月
| ARCHIVE-SELECT |
2002年12月 ≫
≫ EDIT
2002.11.13 Wed
千歳飴って?
子どもの健やかな成長を願って神社に参拝する七五三。
まもなくですね!
七五三につきものの「千歳飴」って?
どんな由来があるのでしょう。
七五三は、公家の行事を原点に室町時代に武士の間ではじまった儀礼。
これに欠かせないのが「千歳飴」ですね。松竹梅や鶴亀が描かれた袋
の中に、紅白の長い飴が入っています。歴史は古く、江戸時代に浅草で
「千年飴」「寿命飴」として売られていたのが始まりといわれています。
水飴と砂糖を140度位まで煮詰め、一気に冷まして形を整える職人技。
煮詰める温度が高すぎると硬い飴になり、低すぎると柔らかい飴にな
るということです。千歳飴は長く伸びるところから、『百歳千歳(ももせちとせ)』の健康と成長を願う縁起物として、七五三の縁起物になったとか。
もともとは赤ちゃんのお宮参りのときに買い求め、親戚や知人に配った
『お宮参り飴』が起源らしいですね。最近は食べやすいように短い千歳飴もあるようですが、もともとは結構長いものなのですね〜。
七五三のご挨拶には、子どもの歳の数と同じ紅白の千歳飴とお赤飯を
持って行くのが一般的です。七五三を迎えるかわいらしい子どもさんや
千歳飴を見ると、つい顔がほころびますネ!
by NORI
| 日本料理いろは組
| 20:39
| comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
≪ 2002年10月
| ARCHIVE-SELECT |
2002年12月 ≫